送別会
友人宅で総勢20名のパーティー♪
卒業し日本で就職した留学生たちにも再会できた。
彼らは「アジア人財資金構想」で来日した、中国の一流大学出身の学生たちだった。
修士課程から日本の国費奨学金を受けることができ、日本企業への就職がサポートされるということで、プロジェクトの3年目、4年目には非常に優秀な学生たちが来るルートができ、日本における理工系の人材不足とも重なって、次々に一流自動車企業・関連企業に就職していった。
ちょうど、その頃の学生たちだ。
その後、このプロジェクトの国費による資金援助は終わり(事業仕分けで1年短縮)、彼らのような学歴の学生がうちの勤務先に来ることはなくなり、また、留学生への日本語サポート体制も一気に縮小されたのだけど。
(もちろん、出身大学がどこかで人物が決まるとは思わない。でも学生としてみると彼らは確かに優秀だった。日本語習得に対する姿勢もすごかった)
彼らに出会えたことは、いい体験だったなと思う。
「元気です」
「春節に2週間の休みを取りました!」「そんなことできる会社は少ないと思います」
「実は入籍しました」「えーっ写真見せて!」
学生時代以上に生き生きしている姿に再会できたことに、感謝。
またどこかで!
おまけ:持参物(がんばった)↓
卒業し日本で就職した留学生たちにも再会できた。
彼らは「アジア人財資金構想」で来日した、中国の一流大学出身の学生たちだった。
修士課程から日本の国費奨学金を受けることができ、日本企業への就職がサポートされるということで、プロジェクトの3年目、4年目には非常に優秀な学生たちが来るルートができ、日本における理工系の人材不足とも重なって、次々に一流自動車企業・関連企業に就職していった。
ちょうど、その頃の学生たちだ。
その後、このプロジェクトの国費による資金援助は終わり(事業仕分けで1年短縮)、彼らのような学歴の学生がうちの勤務先に来ることはなくなり、また、留学生への日本語サポート体制も一気に縮小されたのだけど。
(もちろん、出身大学がどこかで人物が決まるとは思わない。でも学生としてみると彼らは確かに優秀だった。日本語習得に対する姿勢もすごかった)
彼らに出会えたことは、いい体験だったなと思う。
「元気です」
「春節に2週間の休みを取りました!」「そんなことできる会社は少ないと思います」
「実は入籍しました」「えーっ写真見せて!」
学生時代以上に生き生きしている姿に再会できたことに、感謝。
またどこかで!
おまけ:持参物(がんばった)↓
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